筋肉の痛みは、生活習慣を予防するアラームのような存在。
その時同時に生活習慣を見直そうとしないといけない、
そうしないと途中から痛みがなくなってしまう。
痛みの信号を無視すると体の自己防御反応が働く事で痛みがなくなる。
痛みが無くなるのは筋肉の機能低下によるもので
筋肉は動かないでおこうとし、痛みが怖いから筋肉を休眠状態にさせる反応がある
それが長時間続くと痛みが無くなる場合もある。
痛みが取れたから放置する、と言う事を繰り返す。
自己防御と言うのかな、痛みと言う信号を出してくれている間に手を打っておけば
良いのに、と言う事になる。
筋肉自体がもう知らない!と言ってるんです。
痛みが無い方がよっぽど怖い。
予防が大事。