戸田鍼灸療院HP|創業72年|2代目女性鍼灸師|鍼専門 名古屋市中村区    

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    ランニングで肩甲骨が痛くなる一つの理由

    左の上腕骨の内側に停止を持つ左広背筋と、右の大殿筋は胸腰筋膜を通し直接的のつながりを持つ。
    右の大殿筋がその役割を十分に果たしていない時、
    関節を安定させるために他のもので補完する必要がある。
    左の広背筋は右の大殿筋、右の仙腸関節を安定させる協力筋として働く。

    ランニングの時、右足が接地する瞬間、歩行運動の一連の動きを通して
    左広背筋が過収縮を起こした状態になる。
    それが肩甲骨を下ろそうとするので、上部僧帽筋や肩甲挙筋がそれに抵抗する。
    次第に筋肉の疲労が始まり、左肩甲骨上部に痛みを感じるようになる。

    ◆分かりやすく言うと、左の腕と右のお尻はつながっている。
    右のお尻が固いと、伸び縮みしないから代わりに背中の下部筋が引っ張られる。
    すると“引っ張らないで“と助けを求める、
    そこで、 背中の上部筋が”助けましょう“と上に引っ張る。

    背中の上と下が、走るたびに引っ張りっこをするので、間にある肩甲骨が疲労こんぱいして、
    とうとう根を上げる。

    要するにランニングで、“絶好調”って脚の疲労に留意せずスポーツを続けると、
    “あれっ、何でこんなところが痛いの?”
    とスポーツと結びつかない状況が起こり得ます。

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