肩こり・腰痛・睡眠障害や突発性難聴など、
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    エッセイ

    突発性難聴

    指は手の先、

    耳は頭の先。

    冷えやすく、循環が悪くなりやすいのはその為。

    耳と肩甲骨をつなぐ筋肉を揉むと、耳の中のかゆみを訴えるケース、
    お風呂に入ると耳鳴りが止むケース。

    これ以外の事も多くの突発性難聴の患者様に見受けられる状態です。
    これらのケースは血流が原因なんでしょう。

    受け取る側の、頭部全体の毛細血管の末端に当たる、耳周囲の血流はむろんの事、
    送り出す全身の血流が肝要でしょう 耳の治療と併用なさり、
    全身の治療を行って戴いてます。

    頸から上の症状が重なっておられる事も特徴の一つです。
    例えば、中耳炎、副鼻腔炎、顎関節症、眼精疲労、頭痛、ですね。

    突難以外の方と比較しても多いです。
    発症に至る大きな違いは個体差があり耳の機能が強いか弱いからのようです。
    弱い所に症状が出る、それは突難に限らず、全ての疾患でもその様です。

    患者さんご自身で出来る事はいつもの分量より余分に水を1日1L飲んでください。
    膀胱系と言って背中や足に鍼をする事で尿を出やすくします。

    これは内耳と言う耳の奥にリンパ液が溜まらないよう流すためです。
    鍼をすると尿がたくさん出るようになります。

    病院で受けられた、聴力検査の結果は治療の参考になります。
    ご持参下さる様皆様にお願いしています。

    病院でもらっていない患者様も多く御見受け致しますが、
    A4サイズの用紙です。

    無料で患者様が戴けます。
    過去の物でも受付へ電話してお願いすれば用意しておいて戴けるようです。

    今後の為に記録とし保管なさる事をお勧めいたします。

    ◆原因◆

    気圧と、耳の奥の内耳の中の三半規管の不具合。

    機能不全。

    血流不全。

    ストレス。

    ◆説明◆

    内耳の働きとは、気圧の変化を感知する。

    三半規管は視界と連動し身体のバランスを保つ働きがあり、
    ここが気圧を感知し脳に伝える役割をしている。

    ところが、気圧の変化は目に見えない為、脳が混乱してしまうケースがあるという、
    するとそれが、ストレスとなり全身に張り巡らされている交感神経が興奮。
    持病や古傷に痛みを発生させる神経も混乱し、
    あらゆるところに存在する 痛み神経神経に刺激を与えてしまう。

    ◆症状◆

    突然耳が聞こえなくなる。又は聞こえが悪くなる。
    難聴に加え耳鳴りやめまいを伴い場合も少なくない。
    耳鳴・耳閉感・頭痛・関節痛・頸痛・肩痛・腰痛・めまい・吐き気・気分の落ち込み・乗り物酔い

    ◆なる人ならない人の差◆

    耳のすぐ後ろに電気を流して耳の敏感さを比較すると、
    目まいや頭痛、耳が重い感じ、
    が引き起こされるまでの時間に大きな差が有る、先天的な物の様。

    なりやすい人とは気圧の変化に対して敏感な体質な方と考えられます。
    普段から乗り物酔いしやすい人は要注意ですと言えます。

    ◆治療◆

    全身の血流 自律神経の調整 が、大事

    ちなみに腕の内側には、耳に良いツボが存在します
    腕の疲れは頸に来て、 頸の疲れは耳に来ますから

    発症が1週間以内であれば、特に集中治療をお勧めします。

    集中治療とは10日間毎日治療をします。
    1日目は4回続けて。
    2日目は3回と徐々に回数は減らし10日間します。

    平気な方もいらっしゃれば辛そうな方もおいでです。
    しかし、原因が機能不全でないかどうかは判別がつき
    効果も期待できます。

    耳閉感から取れていく方が多いです。

    病院では副腎皮質ステロイドの投薬。
    休養。

    ◆難聴とは
    音や声が聞こえにくい状態を難聴と言います。
    難聴にはいくつか種類が有ります。

    大きく分けて   1.伝音性難聴
    2.感音性難聴
    さらに感音性難聴は
    a.老人性難聴
    b.突発性難聴
    c.神経性難聴
    に分けられます。
    この中で鍼の効果が期待できるのは突発性難聴です。

    ◆突発性難聴とは◆
    ある日突然に片耳が聴こえなくなる感音性難聴・・・特徴は内耳(蝸牛と有毛細胞)が正常に機能していない。
    のうち、原因不明のものを突発性難聴と言います。
    原因は不明で、ウイルス説と血液循環不良節が有力と考えられているようです。

    慢性化した感音性難聴には鍼を含めて有効性のある治療法は有りませんと言われますが
    経験上では、完治に至らないまでも回復が見られる方は存在致します。。

    早期の突発性難聴は別です。 鍼治療の効果が大いに期待できます。
    突発性難聴による、めまいや耳鳴り、耳閉感にも鍼は有効です。

    ◆治療法◆
    首の前面にある胸鎖乳突筋が緊張すると、
    首全体を締め付け、その上部の内耳の血液循環を悪くして、
    突発性難聴を引き起こすと考えられています。

    薬、ホルモン剤などは一切使用しませんので、病院での治療と併用でき、相乗効果も期待できます。

    慢性になってしまった感音性難聴は元に戻る事は困難ですが、
    早期の突発性難聴なら元に戻る可能性は 大いにあります。

    なるべく早く(理想は2週間以内)に鍼治療を含めたあらゆる方法を取り入れ、
    聴力を取り戻してほしいと 願って居ります。

    3割の方が治癒なさり、3割の方が良くならず、3割の方が耳鳴りが残る。
    と言われます。

    ◆戸田鍼灸療院では、突発性難聴の方全員に集中治療を推奨しています。
    機能不全と血流不全の判別にも役立ちます。

    集中治療とは?:
    1日目:4回の連続の鍼治療。【1回 20分 4.000円】×4回=16.000円
    2日目:3回の連続の鍼治療。【1回 20分 4.000円】×3回=12.000円
    3日目:2回の連続の鍼治療。【1回 20分 4.000円】×2回= 8.000円
    4日目ー10日目:1回の治療を毎日ー1日置き

    この間に予後の良い方は症状に変化が現れます。
    変化は、聞こえが大きくなる事や、耳鳴りが大きくなる事、
    耳閉感が収まる。このような症状がよく起こります。

    機能不全の方の場合、集中治療をすると、変化はありません。
    集中治療はかなりの負担なので、判別になります。

    この間に、変化がなければ、無理に治療をお勧めいたしません。
    突発性難聴は聴力検査やご自身で効果が目に見えるので安心です。

     

    耳鼻科で受けた聴力検査の結果の用紙を必ずご持参下さい。治療のヒントになります。
    病院から頂いていらっしゃらない方は電話をして用意しておいてもらってから取りに行くのも良いですね。

    同じ耳の再発や反対の耳の発症によって両耳の聴力を失う方など残念ですが、少なからず居られます。
    その時、過去のデータは大変参考になります。ご自身の今後の為に保管なさる事を推奨致しております。

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